さすらいの解凍系施術士 美龍堂のするめオーナー巴です。

 

先日、知り合いの田んぼで稲刈りのお手伝いをしてきました。

きっかけは大型のコンバインに乗ってみたかったからですが、結果的にそれ以上の気付きが有りました。

親が子供にできること

 

うちの次男は、どうも発達グレーゾーンにいるようです。

LDのあたりがあやしいのですが、はっきり言われてはいないため、今のところは通常のクラスに入っています。

しかし、文字に弱いため、読み取りや書き取り、想像力や暗算などが同級生と比べて追いついていません。

 

小さい頃から見ているので、兄や弟と比べて見ても何か違うなぁと、学力に関して彼の限界を感じてしまいます。

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勉強がダメならスポーツで

次男の場合は頭で考えることは苦手でも、体の感覚は優れています。

体は、生後一ヶ月検診のときから伸び悩み、小学2年生になった今でもひときわ小さいです。

下手したら年長さんと同じくらい。

 

身長が小さくても出来るスポーツはあります。

ですが、社会人になってからそれ一本で食べていけるかというと、かなり厳しい。

 

それを考えると、勉強を諦めてスポーツ一本の道を目指すのはもしその道が立たれた時にメンタルも弱ってしまう可能性が考えられる。

引きこもりになった時にサポートできるほど金銭的余裕が無いので(高校卒業したら早くにも独立してほしいくらい

どうしたもんかと考えあぐねていました。

 

究極は自給自足

そんな中、大きいコンバインに乗れる!ということで田んぼのお手伝いに行ったのですが久々に土をいじって思ったのです。

 

勉強や運動ができなくても、社会に入れなかったとしても「住むところと食べ物」があれば生きていける!

↑記念に稲をいただきました

大地と生きる

妊娠中のためしばらく休んでいましたが、2016年から、青柳にあるシェアファームで農地開拓のお手伝いもはじめました。

きっかけは、フェイスブックで農地開拓のお手伝いの募集を見つけたことです。

その前にマヤの長老の話を聞く機会があって「人はミツバチとともに生き 共に死ぬ。土を触れ」とお告げをいただいたので、どこかでできないかと場所を探していたところでした。

青柳シェアファームで農地開拓

 

この時は、どちらかというと人助けと土に触れると何が起こるのかという期待のほうが大きかったのですが、少し見方が変わりました。

 

まず自分が体験する

体感型の私は、まず自分が経験しないと人に話せない、安心できないというちょっと変わった性質を持っています(笑

マヤの青い手の特性でしょうか。

 

なので、子供に対してもやはり「これどう?」と勧める前にまず自分がやってみる。

そして感じたことを一度体に落とし込み、これが○○だったら(今回の場合は次男だったら)と立場を変える事をしないと納得して話せない。

 

そうやって考えてみて、

 

人間生きていくにはお金はある程度あればいい。

しかし食べなくては生きられない。

親がいなくなっても、食べ物を生み出す力があれば食いっぱぐれはないだろう。

 

ということに気づいたのです。

土に触れているだけでも気持ちが落ち着くとか、心の安定にも繋がりますからね。

 

勉強やスポーツより、そういった生きていく術を体験できる場につれていくほうが大事かなと思いました。

きっと、親が子供に出来ることって、そういった「チャンスを与える」事なんでしょうね。

 

あれこれ心配して、レールをしくことではなく。

いろんな選択肢を増やしてあげること。

 

まだまだ親になって9年目ですが、日々一緒に成長して生きたいと思っています。

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秋田県出身。 やりたいと思ったことはまずやってみる。一度ハマるととことん突き進む猪突猛進型。 小学生から漫画、中学からは小説、高校では家政科に進み勉強はそこそこに、パソコン、ゲームとハマっていき、高校卒業後は専門学校へ。ゲームソフトクリエーター科へ進学する。プログラムからデザイン、シナリオ等幅広く2年学んだ後、就職先に選んだのはリラクゼーション業界。 理由は、自分の肩こり、頭痛に悩まされていたのもあるが、地元秋田にリラクゼーションの技術を持ち帰りたいと思ったから。 人の体に触れるうちに、筋肉だけでなく人そのものに興味が湧き、心理学、薬膳、易やマヤ暦、陰陽五行なとを学ぶ。 2015年に独立起業し、メインのもみほぐしだけでなく、今までの経歴を活かしたパソコン関連のお悩み相談や薬膳や鑑定の依頼も受けている。 プライベートでは4児の母。

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