さすらいの解凍系施術士 美龍堂するめオーナー巴です。

 

今日は子育てに関する永遠のテーマとも言える話題について書いていきたいと思います。

子育てって大変なの?

私自身4人の子供を育てている最中ですが、「子供がいるように見えない!」とよく言われます。

更に、4人いるんですというと「すごいね!大変でしょう?」と驚きの声が上がります。

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子育てが孤育てに変わる

ある日オギャーと生まれてから、子供は周りの大人の(ほとんど対象は家族であるが)の時間を使って成長します。

それは他の動物と違って、1人である程度動けるまでに最低一年はかかるからです。

哺乳類というくくりで見ると、これほど成熟期までの時間がかかる動物はいません。

自分を育ててもらうために、毎日細胞を活発にさせて赤ちゃんは外の世界にアピールします。

 

「おなかすいた!」

「おしりがきもちわるい!」

「だっこ!」

 

最初はただの泣き声から、喃語を覚えてコミュニケーションを取り始めます。

そして寝ているだけの新生児から、首が座り寝返りを覚え、はいはい、おすわり、つかまり立ち、独り歩きと体もどんどん成長する。

 

ここまで書いて分かるように、子育ての期間において1人になることはありません。

常に子供は自分の方に向いています。

それなのになぜ、「孤育て」と感じてしまうのでしょう?

正解がないという不安

子供は一人ひとり、成長の度合いが全く違います。

同じ親から生まれたのにもかかわらず、かなりの個体差がある。

沢山の成長段階を経て、段々人間らしくなっていきますが生命を預かっているという責任感が常について回ります。

子供のしたことは親のしたこと、という暗黙の責任です。

勉強には必ず答えがある。

でも子育てにおいては環境や生まれるタイミング、世間の風潮によっても変わってきます。

そうなると、平均的にみて該当する人の多い方が正しいだろうという集団意識が生まれます。

 

「一般的に正しくない事をした。それは親の育て方が間違ったからだ」

その責任を負うことで親の自覚が芽生えることもあります。

親だって、最初は子供だったのです。

 

でもその責任のほどんどが母親に向けられることが多いのはなぜでしょうか?

寝顔に謝る毎日

生まれてくるまでは、ただただ無事に生まれてくれればいい。

 

それを願っていたはずなのに、いざ出産を終えて子育てに入ると目の前のことで精一杯になってしまう・・・

 

ちゃんとご挨拶しなきゃ。

服はきちんと着なきゃ。

朝は○時に起きて夜は○時に寝なきゃ。

 

~しなきゃいけないに捕らわれて、目の前の子供の存在をつらく思うこともあります。

こんなに怒るつもりじゃなかったのに・・・と、子供の寝顔を見て後悔の涙をながすことだってあるのです。

それなのに、次の日の朝にはまた気づくと怒っている。

独りにならない子育てを

昨日には戻れない。

やり直しが出来ないからこそ、目の前に一生懸命になる。

たったの1時間、眠れることが奇跡に感じるようなそんな日々の中にいることを、是非、父親である夫に知ってほしい。

そして、命を預かる責任感でピリピリ張り詰めている妻に「毎日ありがとう」と一言声をかけてほしいと思います。

誰かが見てくれている、身近な夫が支えてくれている。

そう思えるだけでも、子育ては孤育てじゃなくなるのですから。

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秋田県出身。 やりたいと思ったことはまずやってみる。一度ハマるととことん突き進む猪突猛進型。 小学生から漫画、中学からは小説、高校では家政科に進み勉強はそこそこに、パソコン、ゲームとハマっていき、高校卒業後は専門学校へ。ゲームソフトクリエーター科へ進学する。プログラムからデザイン、シナリオ等幅広く2年学んだ後、就職先に選んだのはリラクゼーション業界。 理由は、自分の肩こり、頭痛に悩まされていたのもあるが、地元秋田にリラクゼーションの技術を持ち帰りたいと思ったから。 人の体に触れるうちに、筋肉だけでなく人そのものに興味が湧き、心理学、薬膳、易やマヤ暦、陰陽五行なとを学ぶ。 2015年に独立起業し、メインのもみほぐしだけでなく、今までの経歴を活かしたパソコン関連のお悩み相談や薬膳や鑑定の依頼も受けている。 プライベートでは4児の母。家族ノートにてブログも更新中。 もう一つの事業として、やりたいを形にする本拠地プロジェクトも行っている。

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