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2016-09-08

キチェマヤの長老のお話し

7月29日に参加してきたイベント【AGENDA アレッポ市場】から。

 

今回のイベントの目玉。
15時からの鈴木美穂 さんのトークイベント。

マヤの長老たちに実際あって、預言やお話し、長老しか持たない分厚い暦などをご自身で見てきた方。
これは是非聞かなくては!
むしろメインはここ!の勢いで聞いてきました。

なるべく聞いたまま記載してゆきますね。

 

マヤ族

マヤ暦、マヤ族と我々はいうけれども、本人たちはマヤというくくりをそれほど使っていないらしい。
それよりもっと細分化された部族で名乗るそう。

マヤは南米のイメージだけど、実は中米。
5か国にまたがりマヤの人たちは生活をしている。

農耕民族だった祖先のもとに宇宙から4人の生命体がやってきた。
そして、叡智を教えてまた宇宙に帰っていった。

それがエジプトやエルサルバドル?(うろおぼえ・・・)などにも降り立ち、今もなお「マヤ」という響きが残る地域がある。

北のイーグルと南のコンドルが一つになるとき、ケツァルが目を覚ます

という預言があるらしい。

預言は予言と預言があるけれども、長老たちが命からがら伝えてきた(100年前でも争いがあったので)大切に大切に抱えてきたことを「預かる」という意味で預言という言葉を使っている。

戦があるとまず長老が命を狙われ(部族の勢力を弱めるため)貴重な資料が燃やされ、ほとんどが記憶と口電でしか残っていないが5つの部族に共通して伝わる預言がある。
(北のイーグルと・・・もそう)

 

 

そして、今大事にしなくてはいけないのは4つのこと。

「火と水と風と土」

これさえ守れば、人間は滅びない、神が守ってくれる。
7代先の孫たちのために、今私たちができることは 土 をいじること。

つまりは畑。

そしてミツバチとともに生きること。
ミツバチが生きられない地球は人間も滅びる。

 

マヤの古文書の5分の一がミツバチについて書かれている。

 

「女性を大事に扱う事」
「障害を持つものを最も大事にして学ぶこと」

 

女性は月に一度、生理を通して宇宙とつながる。
重要な決断は、むしろ生理中に行うといい(芯がぶれてなければ

女性性を大事にする。

 

男性はどうなの?というと、北の方ではいまだにサウナのようなドームを作り、そこに入って汗とともに自分と向き合うそう。

女性はもともと精神性が高いので、実践を学ぶことが役割(ご飯や掃除など身の回りのこと
男性は実務性があるが、精神性を学ぶために山にこもる(女性禁止が排他的な意味で伝わってしまっている

・・・と。

 

 

 

日差しがじりじり照り付ける中、じっと鈴木さんのお話を聞いて居ました。

 

ここ30年で、やっと、セレモニーなど祭事を行っても迫害されない時代になった。
セレモニーって仰々しいものではなく、日本でお線香をたいてご先祖様を敬うという事と何ら変わりはないんだけど、スペインの侵略や亡命などがあって自分たちの命を守ることで精いっぱいだった。
今は縛りが緩くなって、ようやく長老たちが海外に向けて発言したりできるようになってきたんだそう。

 

30年て・・・
私が生まれたころはまだマヤの人たちはひっそり息をひそめて生きていたなんて・・・

考えられないな。

 

利便性を追求して急成長を遂げた人類。
いま頭打ちのところに来ている。

 

これから大事になるのは物理的な進化、個人の成長だけでなく、コミュニティーなどの横のつながり。
大地とつながり。
女性性を大事にすることで宇宙とつながる。

このことは、最近の起業ブームであったり社会的な傾向を見ていて私も感じていた。
子宮系とか、人気だものね。
それだけ求められているんだろうな。

個があって、輪になって。

 
現地のとうもろこしのように、個がつながることが大事になってくるだろうな。

貴重なトウモロコシ。
お土産にいただいたので、見たい方は笠間のRELAXATION AQUAにお越しください。

受付にあります。

 

現地のトウモロコシ、4色なんだって。

「赤白青(黒)黄」

 

まさに、風火水土。

 
貴重なお話しが聞けて良かったです。

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