水戸の美龍堂 からだ研究所の巴です。

股関節が関係している?

本日来店のお客様、なぜか皆様、腰から下の違和感を感じていました。

 

歩くときに足が突っかかる

足を上げて歩くのが辛く、擦るような歩き方になってしまう

しびれはなくなったが股関節がどうも変な感じがする

違和感があって歩くのをやめてしまう

 

そんな声をいただきました。

足の不調は、確かに大元の股関節、または腰からくる場合が多いです。

ですが、足が上がらないのは下半身だけの問題ではないのです。

足が上がらない原因は

実際、お客様の体を押してみると足の張りはありましたが、それよりひどかったのは上半身!

腰から背中のコリの方が酷かったんです!

皆さん、一枚の板のようにカッチカチでした。

 

なぜ背中なの?と不思議そうでしたが、人は歩くときに上半身が倒れないように体のバランスを取っています。

足が上がらない時、股関節をかばいながら歩くのでどうしても前傾姿勢になります。

しかしそれでは倒れてしまうので、腰から上は体を真っ直ぐにしようとしますよね。

その姿勢がちょうどクの字のような形になり、知らず知らずのうちに背中が張ってきてしまうのです。

 

背中は筋肉が薄く、肩甲骨もあるため疲れに気づきにくく、気づいたときにはもうどうしようもないくらいに固くなっている!というパターンが非常に多いです。

そして押されてはじめて「凝ってたんだ!」と気づく。

 

部分的に違和感がある場合でも、全身もみほぐしてみるとわかってくることがあります。

自覚のない疲れ、痛みは今ある症状を長引かせる原因。

足がつかれてるから足だけ、ではなくて、そういうときこそ全身まんべんなく見ていく事をおすすめします。

寒さによる不調

大分寒さも落ち着いてきましたが、外気の冷えの影響もありますね。

冷える分動きもにぶくなるので、筋肉が動かしづらくなります。

体も動かさないと温まりません。

特に関節は外気から守るために、ネックウォーマーや木綿の靴下など「首」を温めるものを身に着けてみましょう。

内蔵の疲れ

冬の時期は五行でいうと

泌尿器系が弱る時期でもあります。

 

この「腎」は人間の生命エネルギーを維持する臓器といってもいいくらい大事なもの。

体を支えるは骨を正すことで整いますので、カイロや整体などがおすすめです。

体幹を鍛えるのもいいですね。

 

普段の食事で養生する場合、味噌などの味付けのもの、色味としては黒いもの(黒豆やわかめ、のりなど)。

 

そして、冬から春に変わると今度は「肝」に影響が出てきます。

 

肝がつかさどるのは精神・情緒。

気分が浮ついたり、不安になったりイライラしたり・・

心のストレス

何かが始まるときは心が不安定になりますね。

それによって気の巡りの中心である首から肩甲骨にかけての背骨ライン。

ここが張りやすくなります。

 

そう、お客様に多かった背中から腰にかけての張りの原因の一つです。

 

股関節の問題だけでなく体全体をみる

 

リラクゼーションは特に、全身をみていけるもの。

自分の体を俯瞰するには一番体感も伝わりやすいのです。

人の体は30日ほどで疲れのピークを迎えます。

ですので、一カ月に一度のメンテナンスをお勧めします!

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研究員 巴

研究員 巴

するめオーナー美龍堂
秋田県出身。 やりたいと思ったことはまずやってみる。一度ハマるととことん突き進む猪突猛進型。 高校卒業後は専門学校へ。ゲームソフトクリエーター科へ進学する。プログラムからデザイン、シナリオ等幅広く2年学んだ後、就職先に選んだのはリラクゼーション業界。 人の体に触れるうちに、筋肉だけでなく人そのものに興味が湧き、心理学、薬膳、易やマヤ暦、陰陽五行なとを学ぶ。 2015年に独立起業し、メインのもみほぐしだけでなく、今までの経歴を活かしたパソコン関連のお悩み相談や薬膳や鑑定の依頼も受けている。 プライベートでは4児の母。家族ノートにてブログも更新中。 もう一つの事業として、やりたいを形にする本拠地プロジェクトも行っている。
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