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2016-06-07

給食食べてれば大丈夫?

今日は食養生のお話し。

 
日本はご飯とおかずを口の中で合わせて食べるという独自のスタイルがある。
米+おかずでちょうどのバランスになるようにできているんですね。
 
 
日本食のいいところであり、遠い昔「飛脚」という馬並みの体力と脚力、タフさを誇っていた人たちもおコメをベースにした食事があったからこそ可能だったといわれて言います。
約500キロを4日ほどで走れたとか。
 
500キロというと、私の実家の秋田と茨城を高速で走った片道分です。
すごい。
 

それも、戦後から始まった食の欧米化でバランスが崩れ始めています。

体のバランスが崩れているという事は心も崩れてくるということ。
心と体のアドバイスしている側としては非常に気になるところです。

口から入る食べ物で体は作られていて、その体と心は繋がっている。

 

それは子供も同じこと。

給食があるから家ではそんなにしっかり食べさせなくても~って思いがちですが、給食はあくまでサポート
量は人それぞれあるにしても、バランスの良い食事での体作りって家が主体なのです。

 

給食と食事のバランス

例えば。

 

1年間、365日3食食べると仮定した児童の給食の割合ってどのくらいだと思いますか?

 

 

 

正解は、1/5なんですって!

 

 

残りの4/5は学校外。

それ、全部お肉に偏ってたら?

油ものばかりだったら?

ダイエットのためにゼリーだけだとしたら?

 

 

・・・体もバランス崩れますよね。
考えるとちょっと怖い。

人間、「食欲」があればなんとかなる!

それほどに食欲って人間の基本的な欲求の中で一番シンプルで強いんですよ。
性欲もまぁ動物的ではあるけれども。

私は18歳で実家を離れましたが、母が心配したのはやっぱり「ちゃんと食べてる?」でした。

そして私も、子供たちが手を離れたときに一番心配なのは「ちゃんと食べてるのかな」だと思う。

 

コンビニは24時間空いていて、多少でもお金があれば飢えることはまずありません。
問題は、何を選ぶか?ということ。

大人である私達もそうです。
外食にしても、メニューを選ぶことができる。
大事なのは何を選ぶのか?ということ。

 

くどいけど、何回も言います(笑

あなたは何を選びますか?

 

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