美龍堂のするめオーナー、巴 翔です。

 

夏休みも1週間を過ぎましたね。

私はというと、イベントに子供を連れて参加したり夏休みの宿題をするのにハッパをかけたりと、子供のペースでの生活を満喫しております。(笑

そして一番悩むのはやはり御飯ですね。

毎回お昼何にしようか悩みます・・・

 

体にいいものとは?

 

最近、スーパーやお店で「低糖質」というキーワードを見かけるようになりました。

主にパンやケーキなどに表記されています。

 

炭水化物抜き、糖質オフダイエットなどが少し前から騒がれていますね。

確かに現代の食事では、とりすぎによる肥満や病気などに悩まされている方も多いです。

農林水産省HPより

 

糖質も炭水化物も、エネルギー源として欠かせないもの。

元々は体に悪いもの、ではないんですね。

 

すぎるのはよくない、ということ

漢方薬膳をやっていると、甘いものやお酒や下手したらお肉など制限しているんだなと思われがちです。

体型が細身なので余計にそう見えるのかもしれません。

ですが、普段の私は「ビール好き、ラーメンが好き」で通っています。

 

おおよそ漢方薬膳とは真逆に思われがちな2つ。

それを言うと驚かれるのですが、全てに制限をかけているわけではないのです。

たまに外食もしますし、パンもお菓子も食べます。

 

お肉は一切食べない、野菜しか食べない、など、食は体に直結するので制限をかけている方も多いです。

確かに、食品の制限をすることは、良い体を作るために必要かもしれません。

 

しかし私が大事にしたいのは、「美味しいと感じながら食べる」「量をわきまえる」

こと。

食べないから健康である、というのは違うのではないかなと思うのです。

体は教えてくれる

私の場合、砂糖を取りすぎると頭痛がします。

しょっぱいもの、外食が続いたりすると舌が荒れます。

 

体が「食べ過ぎだよ!」と教えてくれるのですね。

 

胃が弱ると口内炎ができたり、腎が弱ると耳が聞こえにくくなったり、体の声をよく聞くと今の食生活はどうなのかが分かります。

 

人は食事から栄養を取りますが、動物のようにただ食べればいいわけではありません。

美味しいと感じるのは、味覚だけでなく視覚が8割とも言われています。

 

人は幸せを感じたり、美味しいと感じたりすると幸せホルモンが出ます。

このホルモンが直接健康に繋がるわけではないのですが、抵抗力をUPさせたり、ストレスを軽減させたりと体の基礎力を高めてくれる効果があります。

美味しいと感じること。

頂く物に感謝しながら食べること。

ただ排除するだけではなく、体の声を聞きながら量に気をつけること。

 

食品一つ一つに囚われすぎず、まずは美味しく頂いて体を作っていきましょう。

 

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