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2017-06-24

快適な妊婦生活を送るための食生活

私は常日頃こちらのブログにも書いているように、漢方薬膳の視点で体についてを考察しています。

そこで先日、たまたま多産のお母さん方と顔を並べる機会があり、そこででた興味深い話についてを書いていきたいと思います。

 

快適な妊婦生活を送るために食生活は関係があるか?

そもそも、私が漢方薬膳について学ぶようになったのは3人目の妊娠がきっかけでした。

一人目、二人目と妊娠初期の気持ち悪さや食べづわり(ご飯の匂いがダメ)などはありましたが対してひどくなく、出産もスムーズでした。

少し離れて3人目を妊娠。

そこで初めて皮膚のトラブルやひどいつわり(仕事を休むレベル)を経験しました。

 

20代と30代の妊娠の違いもあったかもしれませんが、食べるものが限られてしまった時に口にできたものは素材そのものに近い食品だけ。

そこで見直したのは、食生活です。

 

今まで食べていたものが食べられなくなった。

同じ水でも水道水はダメで、このサーバーの水は飲める。

このお米なら食べられる、などなど。

そういったものは大抵普段購入するものよりお値段が高く、そのすり合わせも体と相談していきましたがその時思ったのは「安いものは安い理由がある」ということ。

 

私の子供時代の食事

私の子供時代は、両親ともに共働きでしたが祖母がいて、食事は外食などほとんどすることなく育ちました。

当時は今ほど添加物に関心がなく、今では規制されているものでも普通に流通していたと思います。

 

にぼしで出しを取った味噌汁、地域の野菜、魚がメインの食事、お菓子はせいぜいおせんべい、など子供受けする食事ではなかったのですが、今思えばその食事が私の基礎を作ってくれたんですね。

 

今の子供達の食事

親世代になりびっくりしたのは、アレルギー持ちの子供の多さです。

かくいう三男も、乳児から1歳まで湿疹がひどく「ミルクアレルギーの疑いあり」といわれあまりにもひどかった時期はアレルギー対策のミルクを飲んでいたりしました。

 

今は食事でもアレルギーについて細かく記載されていて、アレルギー持ちの家庭には安心だと思うのですが一方で「このままアレルギー持ちの子供が増えて続けて、その子が親になり、出産した子どもたちが生きる時代の食生活はどうなっているのだろう?」と考える時があります。

食事だけでなく住環境も、それをとりまく世界も変わりました。

昔に比べて体力が落ちている子どもたち。

時間はずっと同じ24時間のはずなのに、時間に追われて効率化を重視していくと食べるのに時間がかかる和食は現代には向かないのかもしれませんね。

すぐ食べられるファーストフード、食事の欧米化はどうやっても止められません。

 

今の世代の妊婦さんたち

今出産真っ只中の20代~の妊婦さんの殆どが、入院経験があるといいます。

その傾向として、元々生理不順だった、など妊娠前に体に不調を訴えていた方が多いとか・・・

 

出産は非常に体を酷使します。

妊娠中から産後まで、母体を通して赤ちゃんを育てるのでお母さんの栄養がほとんど子供に向かうといっても過言ではありません。

 

そんな時に重要なのが「生む力、育てる力」

それには母体の底力も影響してきますし、その底力を作るのはやはり食事だと思うのです。

 

これからの食生活

アレルギーが出ない食事、それはやはり昔のような和食なのではないかなと思います。

もしくは、今の欧米化の食生活にあった体になっていくかのどちらか。

 

人の体は適応能力があるので、環境に合わせて変化していきます。

実際に体の欧米化は始まっています。

それと同時に、今までなかった病気や精神的な病なども増えているような気がします。

 

マクロビやファスティング。

余分なものを体に入れない、毒を出す、という傾向はここ最近特に増えてきています。

 

それは、物が溢れ選択肢が増え、今まではなんとなく口にしていたものを見直すときが来たからではないでしょうか。

 

 

自分の体の基礎を作る食事。

何を食べる、食べないの取捨選択が出来るように、子どもたちにも食事の大切さを伝えていきたいと思います。

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