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2017-04-28

咳が出た時の漢方薬膳

この時期の風邪、何故か熱はそれほど続かずに咳が残るパターンが多いようです。

春という時期は「気」が上の方に行きがちなので、熱もこもりやすいんですね。

めまいや頭痛が起こりやすくもなります。

 

 

咳が出た時に食事でできること

 

①肺寒タイプ

「うつ伏せが辛い、サラサラした痰、冷え、顔色が青白い」

肺が冷えることで咳が出やすくなっている状態。

温めることとめぐりを良くすることが重要なので、豆乳(潤いと気を補う、消化吸収を高める)やしそ(発汗と気の巡りをよくする)やらっきょう(体を温めて呼吸の改善を促す)がおすすめ。

 

②肺熱タイプ

「体の乾き、黄色い痰、発熱、痰がからむ」

熱がこもることで咳が出やすくなっている状態。

余分な熱を発散させ、体にうるおいを与える事が重要なので、びわ(熱をとりのぞく、肺を潤す)や梨(熱を下げて潤いを与える)がおすすめ。

 

③虚証タイプ

「呼吸が苦しい、声に力が出ない、力のない咳、疲れると体が重くなる」

体のエネルギーが不足して咳がでている状態。

基礎的なエネルギーを上げることが重要なので、卵(特に卵黄は血を補い体力を回復する)やラム肉(お腹を温めて疲労、冷えを回復)ややまいも(滋養強壮、腎の力を高める)がおすすめ。

 

普段の食事で養生ができるので、咳でお困りのときには試してみてください。

できれば、ひどくなる前に「あれ?なんかいつもと体調が違うな」と気づいて食事を取れるといいですね。

 

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