美龍堂するめオーナー、巴です。

最近の風邪

この時期の風邪、何故か熱はそれほど続かずに咳が残るパターンが多いようです。

春という時期は「気」が上の方に行きがちなので、熱もこもりやすいんですね。

めまいや頭痛が起こりやすくもなります。

咳が出た時に食事でできること

 

①肺寒タイプ

「うつ伏せが辛い、サラサラした痰、冷え、顔色が青白い」

肺が冷えることで咳が出やすくなっている状態。

温めることとめぐりを良くすることが重要なので、豆乳(潤いと気を補う、消化吸収を高める)やしそ(発汗と気の巡りをよくする)やらっきょう(体を温めて呼吸の改善を促す)がおすすめ。

 

②肺熱タイプ

「体の乾き、黄色い痰、発熱、痰がからむ」

熱がこもることで咳が出やすくなっている状態。

余分な熱を発散させ、体にうるおいを与える事が重要なので、びわ(熱をとりのぞく、肺を潤す)や梨(熱を下げて潤いを与える)がおすすめ。

 

③虚証タイプ

「呼吸が苦しい、声に力が出ない、力のない咳、疲れると体が重くなる」

体のエネルギーが不足して咳がでている状態。

基礎的なエネルギーを上げることが重要なので、卵(特に卵黄は血を補い体力を回復する)やラム肉(お腹を温めて疲労、冷えを回復)ややまいも(滋養強壮、腎の力を高める)がおすすめ。

 

普段の食事で養生ができるので、咳でお困りのときには試してみてください。

できれば、ひどくなる前に「あれ?なんかいつもと体調が違うな」と気づいて食事を取れるといいですね。

 

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秋田県出身。 やりたいと思ったことはまずやってみる。一度ハマるととことん突き進む猪突猛進型。 小学生から漫画、中学からは小説、高校では家政科に進み勉強はそこそこに、パソコン、ゲームとハマっていき、高校卒業後は専門学校へ。ゲームソフトクリエーター科へ進学する。プログラムからデザイン、シナリオ等幅広く2年学んだ後、就職先に選んだのはリラクゼーション業界。 理由は、自分の肩こり、頭痛に悩まされていたのもあるが、地元秋田にリラクゼーションの技術を持ち帰りたいと思ったから。 人の体に触れるうちに、筋肉だけでなく人そのものに興味が湧き、心理学、薬膳、易やマヤ暦、陰陽五行なとを学ぶ。 2015年に独立起業し、メインのもみほぐしだけでなく、今までの経歴を活かしたパソコン関連のお悩み相談や薬膳や鑑定の依頼も受けている。 プライベートでは4児の母。

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