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2017-06-22

その不調、水滞かもしれません

6月も半ばを過ぎ、雨が続く日も増えてきました。

このところお客様の不調で多いのが「胃腸」のトラブル。

 

胃腸炎と言われた、なんだかお腹がゆるい、食欲がでない、足がむくむ

 

 

大体5月の終わりくらいから、なんとなく調子が出ないという方が多いようです。

梅雨入りとの関係が深いので、今回はこちらを漢方薬膳の視点から読み解いてみましょう。

 

 

水滞に傾いてませんか?

気血水ということば

 

人間の体は、「気血水」という3つのバランスを持って五臓六腑にエネルギーを送り体を維持しています。

 

そのうちの「水」の部分は不要なものを外に出したりするフィルターのようなもの。

水分代謝や分泌物を司るところなので、ここがうまく働かないと一番起こりやすいのが

「足のむくみ」「冷え」です。

 

そして、梅雨の時期は雨が多く、家の中も湿気が溜まりやすくなりますね。

実は体の中でもそれと同じことが起こっているのです。

 

「水」の調節

水分を溜め込んだ体が湿気の多い外気にふれると、体の中が結露したような状態になります。

6月といえど、時折夏のような暑い日があるので、そういった日はついつい冷たいものをとってしまいますよね。

それが主に汗として体外に排出されれば問題はないのですが、元々冷えのある方は体を燃やすエネルギーが不足しがちなので比較的汗をかきにくいのです。

汗で出ない場合は排泄物として体外にでますが、お仕事をしていたりするとそれも我慢しがち。

 

私は普段施術で足つぼを押したりするのですが、腎臓や膀胱が疲れている人はそこがうまく機能していない方が多いです。

水分取らないようにしてるのにトイレが近い、など別の不調を招いている方も。

本人の自覚はなくとも、体は老廃物を外に出そうとしているのですね。

 

改善方法は?

体が水滞に傾いている時は、水分のとりすぎに注意しましょう。

一日1Lは水分を取らなくてはいけない、とがぶ飲みしてもうまく排出できなければ体にたまる一方です。

むくみ対策には水分を、とはいいますがそれは代謝がうまく働いている事が前提なのです。

一番大切なのは体のエネルギーを上げること

つまり温めることです。

 

運動をする、早寝早起きをする、体を冷やすものを避ける、体温を上げる。

 

一般的に貧血にいいとされる食材は体温を上げてくれるのでおすすめです。

サラダもできれば冷たいものではなく、温野菜がいいですね。

 

 

隠れ冷え症は意外と男性に多いので、女性だけでなく男性の方も参考にして食事に気をつけてみてください。

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