ステップファミリー

【ステップファミリー】離婚率が高くても幸せは努力で作れる

どうも、旦那ちゃんです(ΦωΦ)

我が家はステップファミリー、3人の子を連れて初婚の嫁くんと再婚しました。

ステップファミリーが本当の家族になるまで

そもそも、ステップファミリーという言葉はどういう意味を持つのか知っていますか?

配偶者の少なくとも一方の結婚前の子供と一緒に生活する家族形態。継(まま)家族、ブレンド家族(ブレンディッド・ファミリー)ともいう。一般的には、離別や死別後、子連れで再婚した結果形成される家族。血縁関係にない親子関係が1組以上含まれるものをいう。米国では、1970年代以降、離婚と共に再婚が増大し、ステップ・ファミリーという言葉が一般化した。日本でも、90年代に離婚・再婚の増大と共に増え、2001年には支援団体も設立された。

引用元:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

と、離婚率が高い昨今ですが、世間的に見るとまだまだ子連れ再婚というのは難しいところがあります。

親子のようになるまでに相当な時間がかかりますし、更に子どもがある程度大きいと反発も起こります。それが同性だった場合、子どもが思春期の場合にはこじれたり問題になるというのもわかる気がします。

実子以上に気を使うこともあるし、実際どう関係を構築していったらいいのか手探り状態です。

どうやって親子のステップを踏んでいったのか

うちの場合、小学校2年、1年、2才の時に再婚となりました。うちの場合は相手の連れ子ではなく、私の連れ子。

妻の連れ子なのか、夫の連れ子なのか、また年齢によってもステップの踏み方は変わってくると思います。子供が思春期である場合、親子になるまで時間がかかるという話もわかります。

自分でいうのもなんですが、彼らはこんな母親を慕ってくれています。(笑

特に、三男は人見知りで最初のネックは三男がなつくかどうかでした。また、長男は2年生でしたがいきなり父親が新しくなったりおじいちゃんおばあちゃんが変わったということに関して、彼なりに、前の家族への配慮もあり対応に困っていたようでした。

子どもながらに悩みやストレスもあったのだと思います。

それが嫁くんの父母への接し方にも現れていて、最初の頃は実家に遊びに行った時に義母(息子にとっては新しいおばあちゃん)が作ったご飯に手を付けないということがありました。

これは義母も対応に困り、私も困り・・・という負の気持ちの三つ巴になっていたのですが徐々に解消していきました。これは正直、時間が解決してくれた部分もあります。

実際、同じ家の中で長い時間暮らしていくと似てくる部分が増えてきます。嫁くんにとってはそれが親子を実感する瞬間でもあり、嬉しくもあり、父親としての実感がある瞬間でもあるのでしょう。

義家族とのステップについて

嫁くんはもちろん、初婚です。

彼女と結婚する、と紹介され連れてきた人がシングルマザーで子連れ、しかも3人子どもがいるとなったら心配しかないでしょう。世間一般でみても離婚経験があるのははあまりいい情報ではありません。

  • また離婚するんじゃないか
  • 騙されてるんじゃないか
  • お金目当てなんじゃないか

などなど、嫁くんも散々言われたそうですが彼は「絶対に幸せになる!」と毎日必死に伝えてくれました。

彼が実践してくれたのは「自分の幸せを見せること」でした。

三男と一緒

結局、あれこれ親が口を出してくるのは幸せになってほしいから。幸せな家庭を築いて欲しいからなんですよね。反対する理由の多くは「ステップファミリーになる子どもの幸せ」に対して信頼しきれないというのがあるのでしょう。

嫁くんの場合、過去に記憶が飛んで相当な人生を歩んできたので余計に心配だったんだと思います。しかも両親にとって、結婚後なかなか子宝に恵まれずしばらくしてからできた子どもで、とても大切に育ててきた一人息子。

そりゃあ・・・両親の心配や反対もわかる。

そんなこんなで、最初は前途多難でしたがそうやって嫁くんが幸せな姿を積極的に見せてきたおかげで「本当に幸せなんだな」と納得したのでしょう。

入籍してから4年ほどたった今ようやく、義母と個人的にLINEでやり取りできるまで仲良くなってきたので、なんとなく距離が近づいてきた感じがしています。

なんなら、しばらく遊びに行かないと「次はいつ来るの?」と催促されるくらい孫のことも大切にしてくれています(笑

嫁くんは付き合っているときから「失敗を経験しているからこそ女性の魅力が増す」と言ってくれていた人でした。だからこそ私も大事にしたいと思えたし、新たなステップを踏めたのです。

しっかり理解していくれているか、これは結婚後の家族関係に非常に大事なこと。

ただ好きだから、一緒にいたいという思いだけで乗り越えられることばかりではないというのは離婚した時に痛感したと思います。

兄弟間のステップについて

3人の兄弟にとって、末っ子の娘は父親違いの兄妹。長女と三男は3歳しか違わず、長男とは10歳離れています。

長男と次男はもう大きいので、妹とは父親が違うことを分かっています。彼らの偉いところは、どんなに喧嘩になっても怒ってもそのことには触れないところ。

仲良し兄弟

娘が生まれた時、むしろ妊娠中から大切にしてくれていたし、結局誰と血がつながっているかと仲の良さは比例しないんですよね。

気にしているのは、大人だけかもしれません。

ステップファミリーだから、というのは言い訳

それぞれ一人ひとりを大切にしていれば、ステップファミリーで新たに兄妹ができたとしてもすんなり受け入れてくれる。それは夫婦間においても同じことが言えると思います。

ステップファミリーだからうまくいかない、というのは環境のせいではなく、もしかしたら自分に原因があるのかもしれません。

血がつながっていてもいなくても家族は作れる

実際に、三兄弟と嫁くんは血が繋がっていませんが今では実子のような関係を築けています。

我が家では決め事は特にないのですが、大事にしていることは「思いやり」です。

自分で意思を持つということが大切で、それを誰かに委ねるからうまくいかないのだと。思いやりは決して、言わないことではありません。思ったことを共有する、伝えるというのも実は「思いやり」なのです。

悩んだら相談する。親子だけでなく、パートナーとしてもだんよめ一家はよく話し合いをします。

育てる

いくら心配だからといってその人の人生を生きることは出来ないし、責任も持てない。悩みも尽きない。だからこそ、皆が幸せになるような形を夫婦で探して行ってほしいなと思います。

「血」というのは時には厄介です。

これは結婚することと似ていて、紙の上だけでの繋がりにしてしまうと単なるお荷物でしかない。

>>【ステップファミリー】結婚するってどういうこと?

どんな家族にしたいのか、どんな生き方をしていきたいのかをお互いにゆっくり通わせていけば、例えばそれがステップファミリーだったとしても新しい家族は作っていけるのです。

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旦那ちゃん

無口でクールで有名な(?)だんよめの嫁のほう。普段はもみほぐしのお仕事(https://biryudou.com)をはじめ、生きづらさを生きやすくするための場作りや土地を知るツアーをしてみたりあちこち動いてます。夫婦でコミュニティスペースを運営中(https://honkyochi.com)の4児の母。好奇心旺盛で楽しいことが好き、ワクワクしたら突っ走る猪突猛進型の0型女子。翼宿。

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