ステップファミリー

【ステップファミリー】再婚後の継子との生活って正直しんどい?

どうも、旦那ちゃんです(ΦωΦ)

うちは子どもが4人いるという話は何度かしたと思いますが、3人は私の連れ子です。

>>ステップファミリーってしんどい?【子連れ再婚の出産について】

継子がいて出産するってどんな感じ?

離婚についてはそれほど問題なくても、再婚後の家族のありかたについて悩むという話をよくききます。

うちの場合、連れ子の3人は養子縁組をして、戸籍上でも嫁くんと家族となりました。

もちろん嫁くんは初婚。初めてなのにいきなり養子縁組をするなんてなかなかのチャレンジャーだよな。と未だに思います^^;

私自身は二人姉妹ですが、母の話を聞くと2人育てるって大変だなーという思いはありました。まさか自分が3人4人と出産するとは思いませんでしたが・・・

うちの長男と長女は、9歳年が離れています。

長女は、離婚後に再婚してから出産しました。つまり、3人の兄とは父違いの兄弟です。

長男と妹

長男は当時小学校2年生。

年の割にはしっかり者で、手前味噌ですが頭がよく色々と分かっていての初めての妹で、複雑な思いもあったかもしれませんが

「妹が生まれてよかった」

そんな言葉を言ってくれたことがありました。

9才も年が離れてるからか、実際に長女が生まれてから育児に参加してくれる場面が多く、大きくなった今は4人目長女の我がままにも付き合ってくれて良いお兄さんをやってくれています。

更に輪をかけて、お世話好きの次男もまたよく面倒を見てくれます。

継子と4人目の違いはなく、なんなら同じ血がつながっているはずの次男と三男が似すぎていて喧嘩が激しいです(笑

実のところ、ステップファミリーだとしても子供同士では血の繋がりがどうとか関係ないんですよね。

大切なのはお互いの思いやり。

連れ子がいる状態での新しい兄弟との仲がいいかどうかは、継子だから仲良くできないとかではなく、単純に人同士の相性なのではないかと思います。

お母さんには急にはなれない

妊娠から出産まで、お母さんの体は常に子供と一緒。

思うように体が動かなかったり、制限がでてきたり不自由な体になっていきます。最初から上手にお母さんになれるわけではなく、痛みや苦労を経験しながら少しずつ子供とふれあい親になっていくのです。

生まれる前から、親になる覚悟が決まるのはやはり、妊娠中ずっとお腹の中で赤ちゃんを守るお母さんが先なのではないかと思います。

元気な赤ちゃんを生むため・・・その思いで痛みや苦痛を我慢できるのですから。



いざ、子どもが生まれると体はほぼ元通りになりますが生活はガラリと変わります。

子ども中心の生活、仕事の制限、私生活でも常に「守り」の姿勢になるので、特に専業主婦になるとほとんど家の外の大人と会話することもありません。

ライフスタイルも変わり、独身の友達とも時間が合わない。家と仕事を行ったり来たり、気づいたらプライベートがない!なんてことも。

ママ友との付き合いもありますが、仲良くできる人ばかりでもなく、私のように群れるのが苦手という方は一人になりがちです。

若かりし

それでも子どもはやっぱり可愛い。

でも、だんだん自分が消えていくようなそんな感覚に陥っていました。

今思えば「助けて」って言えたと思うんですが当時24歳そこそこの私は、人に頼ることができず一人で抱えてしまいました。

完璧過ぎる母親像を勝手に作り出し、それになれない自分はだめだと思ってたんですね。また、当時の生活環境がかなり閉鎖的だったのでそれも孤独を後押ししました。

少しの我慢がだんだん大きくなって、私はパンクしてしまいました。

「仕事してないんだから」とか「母親なんだから」と周りに言われて1人で抱えざるをえない状況で頑張っているお母さんもいる。

当時、私が生きている意味は「子どもが生きているからだ」そんな風に感じてましたね。

その寂しさを埋めたかったから、3人目を授かったのかもしれません。

男性だから子育てできないは言い訳

うちは嫁くんが初婚でしたが、彼なりに一生懸命愛情を注いでくれました。

幸い、懐かないということはなかったのですが、小さい頃を知らずある程度大きくなった状態で親子になったので父親として役割を果たそうと遊びに連れて行ってくれたりマメにコミュニケーションをとっていました。

一番感動したのは、初めて私が子供から離れて父(嫁くん)と三男だけで留守番をした時です。

当時三男は2才で実父(元夫)にも懐かず、お母さんじゃなきゃ!が酷い時期でした。もしかしたら途中で呼び出されるかもな・・・と思いながら仕事に行ったのですが夜まで連絡なし。

帰宅して聞いてみたらちゃんとお昼寝もして過ごしていたとのこと。

父親だから、血がつながってないから、男性だから、は関係ないんだなと思った出来事でした。

子供が増えれば余計にしんどい?

子供一人に1000万、という話を聞いたことありませんか?

それがすべて私立となると2500万ほどに跳ね上がるそうです。

調べるとたくさん情報が出てきますが、最も保育料にお金がかかるのは就学前というのが多いです。

年間子育て費
出所)内閣府政策統括官「インターネットによる子育て費用に関する調査 報告書」を基に三菱UFJ国際投信作成

幼稚園や保育園に無事に入れたらパートに出たり、時短で働いたり社会に復帰するお母さんも多いですが、子供を預けてる以上、突発的に風邪をひいて熱を出して休んだり、病院にかけこんだりと仕事の状況も独身時代のようにはいきません。

特に子どもが小さいうちは、これが働く上でネックになってしまいます。

うちは比較的呼び出しが少ないほうですが、それでも「すみません、保育園のものですがお熱が出てまして」と電話がかかってくるとすべての仕事をストップして家庭に戻らなくてはいけない。

それが、4人ともなるといつ誰が病気でダウンしてもおかしくない状況で、その合間をくぐって仕事をしています。

健康がどれだけありがたいことか。

>>保険に入るべき理由がわからないというママさんへ伝えたい

本拠地での仕事

自営業ならではのメリットで時間の融通がきくというのがありますが、かっちりフルタイムで働くような会社員であれば、両親の協力は必須かもしれません。

力を合わせないと、特に小さい子を抱えての共働きは乗り越えられません。

また。夫の職場が協力的でないと2人目3人目、もっというと1人目であっても子どもを持つかどうかを考えなくてはいけないのが今の世の中かなと思います。

離婚後のリアルなお金

また、ステップファミリーということはどちらかが離婚を経験しているということ。

状況によっては、養育費を払っていたり、調停などを行っていれば大きな出費があったあと。

資金的に余裕がある人は少ないのではないかと思います。

うちは底辺の生活からなんとか抜け出し離婚をして家を出たので、所持金は数万円。

幸い嫁くんが貯金を切り崩してくれてスタートを切れましたが、小さい子供を抱えるステップファミリーの悩みの一つにお金のしんどさはあるでしょう。

3人目の壁とは

よく「2人目の壁」はききますが、「3人目の壁」もあると思います。

出産願望はあっても家計や育児のサポートを心配して第二子の出産をためらうことを“二人目の壁”と呼びます。そしてさらに育児や家計、出産年齢などの要因が立ちはだかる“三人目の壁”という言葉も。第二子まではすんなり決断できても第三子となると躊躇する家庭も多いようです。

引用元:ママスタセレクト

例えば3人目の場合、新生児にかかりきりの時に上の子2人まで手が回らないということがあるので、わざと年をあけて出産するという「産み分け」を考えるのも3人目以降の特徴なのかなと思います。

うちの場合、上二人は年子だったのである意味まとめて子育てができてあっという間に駆け抜けた感はありますが、大変だった時期をすぎた今は急に子育ての負担が減りました。

これが、3人年子だった場合お母さんが息つく暇もないのでは・・・と。

今更ですが、3人目にして初めて七五三を祝いました(笑

七五三

こういうお祝いを丁寧にできるというのは、生活と気持ちに余裕があるから。

長男の時からみんなもれなくお祝いできたら良かったのですが・・・そこは本当に申し訳ないなと思っています。

>>6人家族の食費って実際どうなの?リアルな家計を公開するぜ

また、再婚後の子供をどうするかというのもデリケートな悩みだと思います。

もう子供は作らない、というのも間違いではないし、相手の子供が欲しいと思うのもわかります。

うちは嫁くんが「自分の子供がほしい」といっていたのと「私も彼の子供を残したい」という思いが合致したので出産に踏み切りましたが、夫婦だけでなく継子の子供や両親にも関わってくることなので、みんなが幸せになれる方法をじっくり話し合う時間をしっかり作りましょう。

大事なのは無理をしないこと

ステップファミリーは、いろんな境遇でシングルになってしまった人がまた新たに家族を作っていくことです。

自分が無理をせず、相手とともに子育てや家のストレスとうまく付き合いながら関わっていけるかどうかで、しんどさは変わってくるのではないかと思います。

成長した上の子どもたちが助けてくれる、それだけでも随分心の余裕が変わってきますし、義理家族と良い関係になって助け合ったり、夫婦で相談したり時には友人に頼ったり、人は人の中で生かされていきます。

過去の私みたいに、もう誰かに所有されるのは嫌だ、とギスギスしていてもやっぱり変えてくれたのは人でした。

>>【ステップファミリー】結婚するってどういうこと?

もちろん、夫婦円満でも仕事上出張が多いとか、一緒にいられる環境にない夫婦ももちろんいます。

物理的に一緒にいられなくても、「今日こんなことがあったんだよ」「そうか、大変だったね」って苦労を分かち合えたり、誰かに「頑張ってるね」って認めてもらえたり、それだけでも全然心持ちが違ってきますし、幸せを感じる度合いも変わりますよね。

ブロックで遊ぶ子供

うちの三男はこだわりがあって「こうじゃなきゃダメ!」が結構あります。

妥協点がかなり高いので、「水が欲しい!」と言って状況的に水がなく「お茶しか無いからこれで我慢してね」といっても「水がいいの!」としばらく駄々をこねています。

「水がいいの・・・水がいいの・・・」とブツブツつぶやき続けるので地味にイライラする^^;

そんな時だって「こんなことがあって・・・」と話せる人がいるだけで違うんですよね。

どんなに小さいことだって、抱え続けたらいつか行き場をなくして溢れてしまいます。辛い時は「あー、しんどい!」って言っていいと思います。

そして、そんな時に「大変だよねー」ってフォローできる人になりたいなと思っています。

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旦那ちゃん

無口でクールで有名な(?)だんよめの嫁のほう。普段はもみほぐしのお仕事(https://biryudou.com)をはじめ、生きづらさを生きやすくするための場作りや土地を知るツアーをしてみたりあちこち動いてます。夫婦でコミュニティスペースを運営中(https://honkyochi.com)の4児の母。好奇心旺盛で楽しいことが好き、ワクワクしたら突っ走る猪突猛進型の0型女子。翼宿。

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