住まい

保険に入るべき理由がわからないというママさんへ伝えたい

どうも、旦那ちゃんです(ΦωΦ)

みなさま、保険ってどうしてますか?

ぶっちゃけた話、私は保険に必要性を感じず、独身時代は勧められるまま比較的高めの貯蓄重視のゆうちょに入っていましたが、結婚してから解約して以来、未加入でした。

  • 保険って余裕がある人が入るんでしょ?
  • 大黒柱の嫁くんが入ってればいいのでは?
  • なぜ私も入らなくちゃいけないの?

と思っていたのです。

もしもの保険のもしもとは?

今まで病院にかかったことが数えるくらいしかなく、風邪も引かない健康体。

そりゃあ、もしものための保険だからあったら安心かもしれないけど、緊急性がないから今はいらないな。と後回しにしていました。

というか以前は毎日の生活でカツカツしてたし、家計が火の車。

生活費をもらってなかったので保険料なんてもちろん確保できず、完全に後回しだったのです。
(この話を嫁くんにしたら、『ほんとに結婚してたの?』と言われたヨ)

独身時代の保険について

だから、独身でいて保険にしっかりはいっていた嫁くんってほんとすげーなと感心しました。

なんと、高校生の時から自分でバイトしたお金で保険にはいってたんだって。

すげぇ。どんな高校生だ。

若き日の嫁くん

▲若き日の嫁くん。かわいい

嫁くんが若い頃からがん保険など保険を始めるきっかけになったのは「親がすすめてきたから」だったそうです。

そういえば、私も社会人になってから保険に入っていたのは親に「入ったほうが良い」と言われたからでした。

若い頃は知識もなく、重要視もしてないけど両親や保険屋さんにおすすめされるがまま、一応加入している状態でした。

独身時代の保険って、貯蓄重視だったり過重にかけていたりして毎月の掛金がそこそこ高くなったりするんですよね。

あと生活費が一人分というのもあって、お金がある程度余裕があるとみなされるのかなぜか養老保険を勧められたりするんですよ。

養老保険とは、「保障」と「貯蓄」の両方を兼ね備えた保険です。保険期間は一定で、保険期間中に死亡した場合には死亡保険金が支払われ、満期時には死亡保険金と同額の満期保険金が支払われます。 また保険期間の途中でも、解約返戻金を有効利用することができます。そのかわり、保険料は安いとはいえません。

引用元:ソニー生命

月15,000円くらいですが年間にするとなかなかの金額です。

それでも、一人での生活でなおかつ実家ぐらしだと多少保険料が高くても問題はなかったのですが、家族が増えるとそうもいかない。

嫁くんも同様、養老保険、がん保険、生命保険、医療保険とほとんどの生命保険に加入していました(笑

女性の保険について

特殊なところでは、女性ならではの病気を保障するものもあります。

最近では女性が対象のもしもに備える「女性疾病特約」がついたものが人気なのだそう。

乳がんや子宮がん、出産時の異常分娩というリスクを手厚く保障する保険ですが、私も三男の時にはこのリスクに引っかかりました。

というのも、臨月に入り出産間近となったところで「B群溶連菌感染の疑い有り」となって、出産に保険が適用されました。

さらに自然分娩だったのですが、弛緩出血が多く1615mlで補液6本で回復に時間がかかりました。

三男

例え元々リスクの高い家系であるならこの特約は疾病手当金が還付金として支給されるので入ってると安心ですよね。

でもこれもやはり「万が一」の保険なので、貯蓄性が少なく、条件が満たされないと適用されなかったり、受け取れる払戻金が少なかったり年齢によって入れなかったりといったケースもあるようです。

自営業者の保険について

うちは、個人事業主で国保なのですが国民健康保険ではこのケガをしてしまったり病気で休んで働けない状況では収入がありません。

この期間の保証は、自営業者の場合は誰も守ってくれません。

特に夫婦で自営業という場合は、共倒れになる心配もあります。

もちろん退職金もなく、その代わり「就業不能保険」というものや「小規模企業共済」といった制度があるので自営業の方は保険以外にもそういった商品を検討するのもいいですね。

貯蓄としての保険について

貯蓄重視の保険では、満額まで払いきってあとは利息で増やすといった資産運用の目的で利用している方もいます。

学資保険なんかは結構こういった使いみちが多いのではないでしょうか。

今は銀行に預けても0.2円ほどしか利息が付きませんが、例えばソニー生命だと2020年時点で106%の返戻率だそうです。

保険という商品は、ある程度まとまった金額を長期で維持できるというメリットがあるんですよね。

まとまった額を預けて、手を付けずに必要なときまで取っておく。

いわゆる資産運用の仕方と似ています。

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家族が増えて大黒柱となった夫の保険

そんなこんなで、ほぼすべての保険を網羅していた嫁くんですが、結婚して子供がなんと一気に4人になったので、保険の見直しをしたいと色々検討していました。

ものすごく保証が充実していて手厚い保障を受けていた嫁くん(笑

自分だけじゃなく、私にも保険をつけてあげたいと色んな保険会社さんに話を聞きました。

最終的に、知人のプルデンシャル生命保険の方にじっくり話を聞いていただき、今の家族構成で「妻に何かあったら」「夫に何かあったら」の大変度をそれぞれ%で出してみたのですが

  1. 妻が死ぬ
  2. 妻が生きているが働けない
  3. 夫が死ぬ
  4. 夫が生きているが働けない

こうして書き出してみると、③は大変じゃない。ということが分かりました。

最も怖いのが、②と④。

①と②は嫁くんにとってはほぼほぼ同じくらいの負担になります。

結構生命保険って、大黒柱の死亡保障を手厚くしたりしがちですが、本当に保証として必要なのはそこじゃない。

確かに、夫がいなくなったら金銭的に厳しいけど、遺族になった母子は手当があれば最低限なんとか生きていける。

また、公的補助や周りの理解も比較的得やすいのでサポートに頼ることができる。

だけど妻が亡くなったら、夫は子供を預けて稼ぐことは出来るが生活を維持することが難しい。(父子家庭をサポートしてくれるとこはまだ少ない

仕事と家事の両立が非常に難しいのです。

それは夫が働けない状態も同じで、例えばケガなどで手術や入院したり治療を受け続ける状態になった場合、今の日本の制度では国民健康保険で病院にかかると3割負担、なおかつ自己負担限度額以上の医療費はかかりません。
※収入に応じてその額は変動します

>>高額医療費の自己負担シミュレーション

だから、過剰な医療保険は不必要。

それを保険じゃなくて貯蓄に回したほうが良い。

嫁くんも、保険の内容をすべて見てもらって計算したら「もしも」のために入っていたのにその「もしも」が子ども4人の場合足りない!ということがわかりました。

若い頃に入っていた保険って、一人の保障しか見えてないので家族向けじゃないんですよね。

目安としては100万円たまったら、家族が増えたら、生活のステージが変化したらその都度見直すといいらしいです。

保険っていうのは、将来のもしも不安の保証をするもの。

だから、その「もしも」が変化したらその都度それに合わせて対応していくのが賢いやり方なのです。

保険でカバーする家族のリスク

それを踏まえて、私が保険に入っていないのは一番のリスクが回避できない可能性がある。ということがわかりました。

自分ひとりの体じゃないんだから・・・という言葉を聞いたのは妊婦以来です(笑

家族でシチューを食べる

特に嫁くんは、私がいなくなった場合どちらも同時進行はできないだろう。

そのために、生活保障の面を金銭的に保険でカバーして負担を減らすのが私が保険に入る意味なのだと理解できました。

それならば、私が保険に入らなくちゃいけないのも分かる。

私がいないことで不足する生活費を保険金として、いくらあると安心できるのか、これも改めて考える機会となりました。

他にも、ライフプランでみた時にうちの場合は教育費の波が40才の頃に一番ピークで、それすぎたらさーっと波は弾いていき老後は比較的平坦。

それまで2人で稼働する方法を維持できれば波は超えられるので、そこが崩れた場合の保険をメインで考える。

そして、貯蓄がこのくらいまで貯まった時や子どもがこの年令に達した時は保険額の見直しポイント、というところまで丁寧に説明していただきました。

保険相談のポイント

今回、私達がプルデンシャル生命にした決め手は、自社の保険をゴリ押しするでもなく、嫁くんが昔入っていた保険をどう今後に活かしていくかとか仕事の収入と支出のバランス、今年はどういう動きをして収入を得るか、子供の年代別にあるリスクなど細かくヒアリングしてくれるので安心して任せられたことですね。

生活コンサルに近いかもしれない。

保険屋さんによっては自社の保険一択にして他社の保険を契約解除させられたりという話も聞くので、会社もそうだけど相談できるプランナーさんが信頼できる人か、というのも大事なポイントだと思います。

後は、保険って加入の時はガンガンくるけどいざ入ったら放置・・・が多いので、自分たちが忘れていても「そろそろ見直ししましょうか?」と声掛けしてくれるところはなかなか無いとのこと。(嫁くん談

後から調べてみたら、プルデンシャル生命って営業力が高くて本になってるくらいなんですね。

▼プルデンシャルとソニーは二大巨頭らしい

お金に関わることなので、母体がしっかりしてるってやっぱり安心です。

妻こそ保険が必要なのだ

保険って、もしもの通院費用が高いからとか、自分が病気になった時に困らないようにとか、そういう事じゃないんだなぁ。

もし自分が何かあった時、代わりに家族を守っていく仕組み。

人生のステージごとに保険の内容を見直すって、終活に近いところがあるのかなーという感想を持ちました。

とどめは嫁くんの

俺だって、保険に1万とか払うのたけーなとか思うけどさ、自分のためだけじゃないじゃん?もしもの時に旦那ちゃんが大変じゃないように入ってるんだよ。自分の保険の話してたとき、私困らないから〜って顔してたけど、自分が困らないからじゃないんだよ。俺が困るんだよ
嫁くん

という言葉。

普段こんなおちゃらけてるのに、意外と芯はしっかりしてるんだから(・ω・`*)ネー

エヴァっぽい

相変わらず嫁くんは心に響くことを言ってくれます。

お金もったいないし、保険入らんとこうと思ってた私に、ムチを打ってくれました。

家族を作るってそういうことなんだよねぇ。

保険は自分自身を守るだけじゃなく家族の暮らしを守る資産であり、もしものときの備えだからその家庭に合ったものや考え方に合わせて選ぶといいのかなと。

猫ちゃんだって、ご主人さまがいなくなったら路頭に迷っちゃうよね。

猫がみている

保険の大切さを知った今、「夫が入ってるから大丈夫」と思っているママさんがいたら声を大にして伝えたい。

保険が大事なのは、ご主人じゃなくてあなたかもしれないですよ、と。

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旦那ちゃん

無口でクールで有名な(?)だんよめの嫁のほう。普段はもみほぐしのお仕事(https://biryudou.com)をはじめ、生きづらさを生きやすくするための場作りや土地を知るツアーをしてみたりあちこち動いてます。夫婦でコミュニティスペースを運営中(https://honkyochi.com)の4児の母。好奇心旺盛で楽しいことが好き、ワクワクしたら突っ走る猪突猛進型の0型女子。翼宿。

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