水戸の美龍堂 からだ研究所の巴です。

 

マヤ暦で黄色い種という紋章があります。

テーマは「気づき」「目覚め」「開花の力」という植物のタネを彷彿とさせる黄色い種の紋章について紐解いていきたいと思います。

黄色い種は気づきがあると開花する

種は芽が出るまでじっとその時を待ち、力を蓄えています。

この紋章も、「気づき」という覚醒が起こらないと一生種のままで終えてしまうという変わった性質があります。

種

種の中に完成体としてのデータがすべて入っていて、それに気づいた時に本能が目覚め、開花していくのです。

これは自分だけでなく、親子や上司と部下などの関係の中でも「気づき」があると相手とともに成長していくことができます。

その特性を生かして、人の才能を読み取り、プロデュースする力に恵まれています。

 

黄色い種はチャクラ4系にあたり、4系はインフルエンサー。

広がりや拡散力を意味します。

長期的な仕事に向いていますが、生命力が減少したりスランプに陥ると長引き落ち込みやすく、黄色い種は特に納得しないのにやったら体調が悪化します。

理詰めにすると相手の芽を摘んでしまう

一方で、黄色い種は突き詰めるあまり相手に対して根掘り葉掘り問い詰めてしまうところがあります。

それは、物語の成り立ちや根っこにあるものを知りたい、納得したいという思いが強いからなのですが、時にはそれが押しつけになったり、相手が成長するきっかけを失ってしまうことがあります。

枯れた花

黄色いグループは深堀りが得意

マヤ暦には赤白青黄と4つのグループがありますが、黄色いグループは心から納得しないと動かないという特徴があります。

子供時代では特に、正々堂々と生きたい思いが強いので納得するまで説明を求めてきたり、親にとっては非常に手がかかるグループかと思います。

逆にいえば、納得し責任をもたせることで黄色いグループが苦手とする「我慢すること」がカバーできるようになります。

黄色い種は探究心が強く深みにハマる

そんな黄色いグループの「納得したい」思いが人一倍強いのが黄色い種の紋章で、それは向上心や探究心の強さに結びつきます。

また、深堀りが得意で学びにハマりやすいところがあるので、その知識を生かして学者や博士などと呼ばれる人が多いのも黄色い種の特徴です。

20の紋章のうち、一番頭の良い星と言われています。

探究心

夢中になれる何かを探せるかどうかで、人生が決まると言っても過言ではありません。

熱中すればするほど、黄色い種が輝くのです。

ですので、あれこれたくさんのことに手を出すより、一つのことをしっかりと掘り下げて地面に種を植え付ける生き方をしていきましょう。

黄色いグループのリラックス方法

黄色いグループを健康的にするには、太陽の照る場所や明るい場所、火による浄化が有効です。

料理や花火、お香など火に触れさせるとエネルギーを貰えます。

火

黄色い種の類似kinは

そんな黄色い種の類似キンは、青い鷲です。

青い鷲も観察力に優れ、なおかつ戦略や戦術を立てるのが得意です。

黄色い種の探究心と深堀り力が加わることでお互いの世界を広げることができるようになります。

黄色い種の神秘キンは

黄色い種の神秘キンは、赤い地球です。

赤い地球は語り合うことで絆を深めようとしますが、黄色い種の深堀りが良い状態であればお互いに絆は深まっていきます。

ですが、どちらかのバランスが崩れた時、例えば黄色い種の探究心が度を過ぎてしまったり押し付けに変わったりすると反発が起こります。

それが例えば恋愛関係の場合、最悪の場合喧嘩別れしてしまうので適度な距離を保つ必要があります。

黄色い種の反対キンは

黄色い種の反対キンは、白い魔法使いです。

白い魔法使いは赦しの紋章で、人のために生きようとするところがあります。

黄色い種はこだわりが強く失敗すると最初からやり直したり、なかなか気難しいところがあるので白い魔法使いの「こうあるべき」が強い状態だとお互い相容れない関係になってしまいます。

黄色い種の有名人は

黄色い種の有名人は、黒澤明、石原裕次郎、コシノジュンコさんがあげられます。

いずれも独自性が強く、自分だけではなく他人を開花させるプロデュース力に長けている方達ですよね。

植物も、よく観察しないときれいな花を咲かせることは出来ません。

人は生かされているということを改めて気づかせてくれる、そんな紋章ですね。